儲かる人と損する人の違い 2006.03.02

●儲かる人と損する人の特徴

■ 明確な違いは、その判断力と、相場に対するルールづけの違い ■


儲かる人 損する人
・サクサクとトレード ・ジトジトとトレード
・買った株は買う前にだいたいの想定をして、それに対して、動きをみて対処していく、これがしっかりはっきりしている ・常に、迷いがあり、何も考えず行き当たりばったり、その上、判断力ないので、常に株価の動きをみて遅れて判断しては、売り場を逸して、常に悩んで悶々とする


 欲を捨てて、例えば、1日に何万円も儲けてやろう、と欲だけギンギラギンにならなくても、1日に1万円でもいいや、20日もやれば20万円、それでいいんだ、とやってみる。
 それでようやく、平常心が生まれ、良い投資ができるようになる。結局は、欲をどうやって理性が抑えるか、それがポイント。
 どんどん上げ続ける相場はなく、予想に反することが多い。上げ続けると思った株は気付けば終わっている、そんなことばかり。
 下げた株は戻る、と思う発想から、下げた株はそのまま下げると思えるようになった時、欲張らないでほどほど売り、損しないようにしようとする心が生まれる。  


●トレーディングにおける7つの大罪
第1の大罪 すぐに損切りできないこと
 損切りができない罪をいかに排除するか
第2の大罪 利益を勘定すること
 利益を勘定する罪をいかに排除するか
第3の大罪 時間軸を変更すること
 時間軸を変更する罪をいかに排除するか
第4の大罪 より多くを知ろうとすること
 第4の大罪 より多くを知ろうとする罪をいかに排除するか
第5の大罪 過度に自己満足に陥ること
 過度に自己満足に陥る罪をいかに排除するか
第6の大罪 間違った勝ち方をすること
 間違った勝ち方をする罪をいかに排除するか
第7の大罪 正当化
 正当化の罪をいかに排除するか
 どのようにして悪魔を探し出し、やっつけるか
 自分を苦しめる悪魔の親玉をやっつける


●熟練トレーダーへの道
第1の法則 己を知る
第2の法則 敵を知る
第3の法則 早いうちに何らかの教育を受ける
第4の法則 己の最も貴重な資源を守る
第5の法則 物事を複雑にしない
第6の法則 己の損失から学ぶ
第7の法則 トレーディング日誌をつける
第8の法則 低位株ばかり注目してはならない
第9の法則 分散投資をしてはならない
第10の法則 時には何もしないことが最良の行動である
第11の法則 厳かに撤退する時期を知る
第12の法則 言い訳は一文の得にもならない


●究極のトレーダーの秘密
第1の秘密 ウォール街にプレゼントは落ちていない
第2の秘密 誰かが自分の反対サイドにいて、彼らは友達ではない
第3の秘密 プロは希望を売り、初心者は希望を買う
第4の秘密 ホームランは敗者のためにある
第5の秘密 チャートを作れば、大衆はそれに従う
第6の秘密 すべての主要な株価指標は嘘をつく
第7の秘密 寄り付き後に買いを入れるほうが望ましい
第8の秘密 寄り付きの前に利食っても報われない
第9の秘密 東部標準時の11時25分から14時15分は最悪の時間帯
第10の秘密 夜明け前が一番くらい
第11の秘密 ウォール街のカリスマは常に間違っている
第12の秘密 決算発表に基づく取引は初心者のすること
第13の秘密 買い上がる方が確率が高い
第14の秘密 安値で買って高値で売る手法はデイトレードには向かない
第15の秘密 次に何が起こるかを知ることが利益をもたらす


●10の教訓 究極のトレーダーになるために
第1の教訓 相場がよくない時には現金が一番
第2の教訓 時間の分散がマーケット・リスクを最小化する
第3の教訓 買うこととポジションを積み増すことは違う
第4の教訓 マーケットの全体にとらわれてはいけない
第5の教訓 犬を売り、人形を買う
第6の教訓 マーケットの下落局面で実力がわかる
第7の教訓 情報誌やアドバイザーを採用せよ
第8の教訓 時は金なり
第9の教訓 勝者は自らのことを成し遂げ、敗者は流されるまま
第10の教訓 「誓い」の力を使う


●参考書籍
「デイトレード―マーケットで勝ち続けるための発想術」オリバー ベレス (著), グレッグ カプラ (著)
「デイトレード―マーケットで勝ち続けるための発想術」
オリバー ベレス (著), グレッグ カプラ (著)



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